【競馬】アンビシャスがオーストラリア競馬に移籍
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来週末のパリの天気予報は雨。寒そうです。今年は重馬場決戦の凱旋門賞になりそうです。英愛勢が有利なのかもしれませんね。ハリケーンで2週間前から閉鎖されていたマイアミの検疫施設が再開。ようやく南米からの輸送を行えます。先週より暖かいレキシントンですが、葉の色が変わり始めています。
— Naoya YOSHIDA DVM (@NaoyaYoshidaUSA) 2017年9月22日
今年に入ってから、
— 須田鷹雄(商店) (@sudatakaoshoten) 2017年9月22日
「関係者(馬主、調教師、騎手)の機嫌を損ねたらどうするんだ」
という理由で企画や原稿をボツにされる機会が増えている。特定の社で、というのではなくあちこちで起きるので、なにか業界全体の空気が変わっているのか。私の表現手段は20年前に比べると丸くなってるはずなのに
いや、私が別冊宝島時代くらい元気な原稿を書いているなら仕方ないが、だいぶ「忖度力」を身につけたアラフィフの立場から見ても「これでNG?」みたいなところにジャッジラインが来ている。
— 須田鷹雄(商店) (@sudatakaoshoten) 2017年9月22日
よほど靴舐めるのが上手くて、かつ下位カーストであることを自覚して振舞える人間しかこの業界には残れん。 https://t.co/qkMc8ac8TE
客観的に分析すると、JRAの売り上げが好調になったことでリスク回避的なマインドが強くなっているのではと。4兆から2兆になっていく過程ではそれと引き換えにいろんな解放があって自由が実現されたけど、その逆の力学が働く印象はある。職員さんも若い側が逆に保守的だったりするのでは。 https://t.co/qkMc8ac8TE
— 須田鷹雄(商店) (@sudatakaoshoten) 2017年9月22日
【【競馬】須田鷹雄さん 競馬関係者への忖度で原稿をボツにされる機会が増えた模様】の続きを読むただファンのほうにも似たケースあるからね。気を遣ったレース回顧したつもりでも、
— 須田鷹雄(商店) (@sudatakaoshoten) 2017年9月22日
「○○騎手をディスってんのか、豚死ね」
みたいなんネットでよくあるでしょ。
結局トラブル回避大会になる。
ちなみに私は、師匠の井崎脩五郎がノートラブル路線を極めたので、二人前モメて生きてます(笑) https://t.co/qkMc8ac8TE