競馬総合まとめ速報

武豊騎手の情報、競馬ゲームを中心にした
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    2017年11月

    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/11/30(木) 16:00:14.01 ID:/Hu1SnuU0
    中村 剛士
    ソースはJRA
    http://www.jra.go.jp/datafile/meikan/agent.html

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    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/11/30(木) 08:29:22.24 ID:xOXSNIYq0
     社台スタリオンステーションが来年度から新たに種牡馬として昨年の米チャンピオンスプリンター、ドレフォン(牡4)の導入を決めたことがわかった。
    同馬はアメリカの名伯楽ボブ・バファート師の管理馬として、昨年のキングズビショップS、BCスプリント、今年のフォアゴーHでダートのG1を3勝している。

     2歳秋の初勝利から昨年のBCスプリントまで5連勝し、昨年のエクリプス賞最優秀スプリンターに輝いた馬。
    今年は初戦のビングクロスビーSでスタート直後に落馬競走中止となったものの、仕切り直しのフォアゴーSを4馬身差で圧勝した。
    BCスプリントは6着で連覇はならなかったが、通算9戦6勝で引退。日本を代表する種馬場で種牡馬となることが決まった。

     父ジオポンティは芝のG1を7勝した馬で芝で通用する血統背景を持ち、自身は1歳時のセールで45万ドルの高額で購買された経歴を持つ。
    社台スタリオンステーションの関係者は「1400メートルのG1を2勝していますが、
    バファート師(3冠馬アメリカンファラオ、アロゲートなどを多くの名馬を管理)が距離はマイル以上あっても問題ない、
    ブリリアントスピードと評していた馬です。突出したスピードがあったために短距離を走っていましたが、母父がゴーストザッパーで距離に対応する産駒も出てくるし、
    とにかく馬体、フットワーク、現役時のレース内容が素晴らしく、血統面から産駒が日本の芝レースで活躍する下地が十分にあります」と日本での活躍を期待している。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00065454-nksports-horse

    WS000005
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    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/11/29(水) 16:54:57.39 ID:uYvsa+Zx0
    阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)に予備登録のあったミラキュラスリー号は
    選出馬となりませんでしたのでお知らせいたします。これにより、
    阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)への外国馬の出走はなくなりました。

    ●アメリカ ミラキュラスリー【非選出】 MIRACULOUSLY(USA)
    主なタイトル・戦績〔通算戦績〕 特になし〔1戦0勝〕
    http://jra.jp/news/201711/112205.html

    朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)に予備登録のあったインスコム号は
    選出馬となりませんでしたのでお知らせいたします。これにより、
    朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)への外国馬の出走はなくなりました。

    ●アメリカ インスコム【非選出】 INSCOM(USA)
    主なタイトル・戦績〔通算戦績〕 特になし〔4戦1勝〕
    http://jra.jp/news/201711/112902.html
    【【競馬】阪神JFと朝日杯FSに謎の外国馬が登録されるも選出されず】の続きを読む

    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/11/29(水) 15:24:35.75 ID:cchOTMLj0
    IFHA国際競馬統括機関連盟から、2017年ロンジンワールドベストジョッキーが発表され、オーストラリアのヒュー・ボウマン騎手が初めてその栄冠に輝いた。
     
    ヒュー・ボウマン騎手は今年、ウィンクス(牝6)とのコンビでオーストラリア国内のG1を6勝したほか、香港で3勝、そして先日のジャパンカップをシュヴァルグランとのコンビで勝利し、僅差の2位に迫っていたライアン・ムーア騎手との争いにピリオドを打った。
    なお、表彰式は12月8日(金)に香港で行われる。

    また、JRA所属騎手では、ミルコ・デムーロ騎手の10位が最高位だった。
    http://keiba.radionikkei.jp/keiba/2017.html
    【【競馬】2017年ロンジンワールドベストジョッキーはボウマンに JRA所属ではデムーロが最高位の10位 】の続きを読む

    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/11/28(火) 16:09:02.45 ID:ibmxEGcy0
    一昨年の有馬記念の覇者で、6月の宝塚記念(2着)以来、休養中のゴールドアクター(牡6歳、美浦・中川公成厩舎)の復帰戦がアメリカJCC(18年1月21日、中山)になる公算が大きくなった。
    28日、中川調教師は「有馬記念には向かわず、アメリカJCCくらいから始動したい」と語った。

    同馬は前走後、8月に美浦トレセンに帰厩したが体調が戻らず、美浦トレセン近くの石橋ステーブルへ放牧されていた。
    中川師は年内を無理をせず、休養に充てる方針を打ち出していた。
    http://www.hochi.co.jp/horserace/20171128-OHT1T50113.html
    【【競馬】ゴールドアクターは有馬記念に向かわずAJCCへ 】の続きを読む

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