競馬総合まとめ速報

武豊騎手の情報、競馬ゲームを中心にした
競馬の情報をまとめたブログです。

    2017年10月

    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/10/06(金) 11:56:56.52 ID:FuW6D/XH0
    8日(日)の東京競馬8レースに出走予定だったロザンジェ(牡3、美浦・杉浦宏昭厩舎)は、
    4日(水)に筋肉痛の治療のため規制薬物(フルニキシン)の投与を受けたことが判明した。
    この薬物は競走当日に影響が残るおそれがあることから、出走取消となった。
    規制薬物はおもに治療を目的に施用される薬物であり、競馬法に定められた「禁止薬物」のような競走能力への影響はないものの、
    馬の福祉および事故防止の観点から、規制薬物の影響下にある馬の出走は禁止されている。
    http://keiba.radionikkei.jp/keiba/sp/post_12880.html
    【【競馬】10/8(日)8Rに出走予定だった杉浦宏昭厩舎の未勝利馬ロザンジェが規制薬物フルニキシンの投与で出走取消】の続きを読む

    【【競馬】スワーヴリチャードがM・デムーロに乗り替わりでアルゼンチン共和国杯へ】の続きを読む

    【【競馬】ゴールドアクターが年内休養へ 中川師「疲れが取れない」】の続きを読む

    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/10/05(木) 11:58:22.57 ID:fEKhc9wT0
    凱旋門賞は“悲願”である必要はあるのか パラダイムシフトで見る日本競馬の可能性

    どうしても凱旋門賞が“悲願”でなくてはならないのか、という疑問が頭にもたげてくるのです。
    「ドバイや香港などとは伝統や格式が違う」なんて理屈があるとするなら、ではイギリスやアメリカはどうなのでしょうか。
    凱旋門賞に挑戦してはいけない、ということでは決してありません。
    ただ、様々な背景を持った陣営が、固定観念に縛られず、広い視野で海外競馬に目を向ける。
    そのことで日本の競馬界に更に多くのノウハウが蓄積されていくのではないか、と思うのです。
    それが“日本の競馬全体の底力”になっていくのではないか、と。これこそが悲願達成の、実は一番の近道だったりしませんか?

    https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201710040005-spnavi
    【【競馬】凱旋門賞を目指す必要ってあるの? 】の続きを読む

    【【競馬】毎日王冠 マカヒキに輝きが戻る】の続きを読む

    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/10/05(木) 10:33:30.54 ID:mUrrt2Vq0
    1日のスプリンターズSで6着だったビッグアーサー(牡6=藤岡)は引退、種牡馬入りが決まった。
    「よく頑張ってくれました。いい子を出してくれると思います」と藤岡師。北海道新ひだか町のアロースタッドでけい養される。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-00000083-spnannex-horse
    【【競馬】ビッグアーサーが引退 アロースタッドで種牡馬入り】の続きを読む

    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/10/04(水) 17:56:10.93 ID:VtWcA7FZ0
    エリザベス女王杯(GI)・マイルチャンピオンシップ(GI)情報(1)-海外からの予備登録馬についてー
    http://company.jra.jp/7403/press/201710/201710041635.pdf

    どうせ絶対来る訳ないやろこんなん…
    WS000000
    【【競馬】エリザベス女王杯とマイルCSの海外登録馬がオブライエンだらけなのだが】の続きを読む

    このページのトップヘ