競馬総合まとめ速報

武豊騎手の情報、競馬ゲームを中心にした
競馬の情報をまとめたブログです。

    2018年09月

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    【【競馬】新潟記念は池添騎乗のブラストワンピースが楽勝】の続きを読む

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    【【競馬】小倉2歳Sは武豊騎乗のファンタジストがV】の続きを読む

    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2018/09/02(日) 08:34:49.11 ID:b6jDixEs0
    芝G1ターフクラシックSも勝利しておりこれでG1は2勝目
    間違いなくアメリカで種牡馬入り確実だろう

    【【競馬】ハーツクライ産駒の『Yoshida』がウッドワードSを勝利!日本産馬初のアメリカダートG1勝利】の続きを読む

    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2018/09/01(土) 09:13:26.59 ID:K23NwMNC0
    ダービーだって進路取りとか言ってるけど、外に出してから300メートルはあったのに、コズミックフォースさえ交わせなかった。
    【【競馬】新潟記念 ブラストワンピースってそんな強いか? 】の続きを読む

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    【【競馬】札幌2歳Sは勝浦騎乗のニシノデイジーがV 岡田総帥のナイママ2着】の続きを読む

    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2018/08/31(金) 14:46:01.23 ID:ygx8Tll90
    大量の馬券を購入した横浜市の元派遣社員の男性が、当てた馬券で得た収入は「事業所得」で、
    外れ馬券の購入費は経費として処理できると主張し、国を相手に課税処分の取り消しを求めた訴訟で、
    男性の敗訴が確定した。最高裁第一小法廷(小池裕裁判長)が29日付の決定で、男性側の上告を退け、
    国側が勝訴した一、二審判決が確定した。

    一審・横浜地裁の判決によると、男性は競馬予想プログラムでレース結果を分析して2009~10年、
    少なくとも5060レースの馬券を約2億8千万円で購入。
    約3億円の払い戻しを受け、利益分が事業所得にあたると主張していた。

    一審は、すべての馬券購入をプログラムに任せず、自身の判断も加えていたことから「購入規模は大きいが、
    一般的な競馬愛好家の購入態様と異ならない」と判断。
    利益は「一時所得」にあたり、外れ馬券は経費として算入できないと結論づけ、二審・東京高裁もこの判断を支持していた。

    外れ馬券を巡っては最高裁が17年、年間3億~21億円程度の馬券をネットで購入し、
    約1800万~約2億円の利益を上げた購入方法について「営利目的の継続的な行為。
    利益を得るには外れ馬券の購入は避けられず、必要経費にあたる」と判断している。(岡本玄)

    https://www.asahi.com/articles/ASL803J67L80UTIL00Q.html
    【【競馬】外れ馬券の経費算入認めず 課税取り消し求めた男性が敗訴】の続きを読む

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